『イケダ先生の世界』出版される
『イケダ先生の世界』(宝島社刊)が発売された。著者は米経済誌「フォーブス」の元アジア太平洋支局長、カナダ生まれのベンジャミン・フルフォード氏(四五)。
氏は、米創価大学等で取材して「フォーブス」誌の〇四年九月六日号に「センセイの世界」を書いた。
「創価学会には四十四年もの間、池田大作が君臨してきた。暴力、恐喝、脅迫の影が絶えない。不正な盗聴や個人データベースへの侵入など様々な嫌疑が掛けられてきた」 「池田は記者に向かって『私は日本の国主である』と語った」 「九五年、東村山市の朝木明代市議が、学会に関わる問題を議会で追求していた最中、ビルから転落死した。朝木の遺族は殺人の疑いがあるという理由で告訴しようとしたが、学会は逆に名誉毀損で遺族を訴えた。裁判所は彼女の死を自殺と結論付けた」等。
この記事に対する学会員の反応は凄まじく、編集部には毎日のように「もうフォーブスは買わない」等の手紙が居いた。編集部は圧力に負けて、そのような投書を掲載した。フルフォード氏は弱腰な対応に嫌気がさし、昨年二月「フォーブス」を去った。
今回の著書は「浄財で買い上げた土地に墓苑を開発して、それを会員に売っている」 「こうして集めた金は非課税。それが、政治を動かすために使われているとしたらどうだろうか」等と、タブーに切り込んでいく。
![]() | イケダ先生の世界―青い目の記者がみた創価学会 ベンジャミン フルフォード (2006/10) 宝島社 この商品の詳細を見る |
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