守れ!日本の領土
なぜ国会は議論しないのか!
なぜ毅然として返還を要求しないのか!!
2つの不思議
北方領土とは、
国後・択捉・歯舞・色丹の四島と樺太南半分をさします。
日本との間で、互いに相手の国を攻撃しない日ソ不可侵条約を締結していました。
ところが終戦の直前、この条約を破って、
満州を侵略、更に、終戦後の昭和20年9月になってから
北方領土を侵略しました。
これは国際法上許されない行為であり、また、北方領土は昔から持っていた日本の固有領土としてポツダム宣言(日本が受け入れた停戦条件)でも、
帰属が日本へと保障されている領土です。
竹島も日本固有の領土で、島根県に所属します。
ところが、昭和27年突然、韓国政府は勝手に線引きを行って
「ここは韓国の領土、領海だ」
と宣言しました(季承晩ラインと言います)。
同29年には軍隊を派遣、近づく日本漁船に発砲、
死者まで出ています。
竹島は、軍事占領されている「領土」ですが、不思議なことに国会でこの軍事占領、国際法違反の問題を取り上げ、北京政府、韓国政府に強く抗議する行動は全くありません。
両国と友好親善を図ることはいいことですが、しかしながら、北京政府、韓国の内政干渉にも抗議せず、更に国際法違反の軍事占領にも抗議をしない政府が果たして世界の中にあるでしょうか。
イギリスは、本国から速く離れたアルゼンチンの近くにあるフォークランドがアルゼンチンに不法占領された時、空母を出して奪い返しました。
尖閣列島も同様です。
ここは、昭和43年に近くに天然ガスや石油が埋蔵されていたことが分かりました。
北京政府はそれまで一度も尖閣を問題にしていませんでしたが、
突然、尖閣列島の領有権を主張し始めました。
つまり、領土問題で日本政府が「弱腰」だと判断して、
「無理を言っても日本は反撃しない。謝るだけだ」
と判断したのでしょう。
沖ノ鳥島も同じです。所属は泉京都小笠原村です。
平成16年、突然北京政府は、
「沖ノ鳥島は岩だ」
といい始めました。何故か?。
沖ノ鳥島の周辺に豊富な資源があると調査で分かったからです。
これも言いがかりです。
領土となると「排他的経済水域」が設定されるので、相当範囲の領海をわが国は得ることができますが、「岩」となるとその経済水域はなくなります。
つまり、北京政府はその周辺の資源を狙っているのです。
こうしたことが起きる原因は、日本国政府の弱腰外交にあります。
更に、日中議連、日韓議連などに所属をしている議員が相手国を訪問したときに
しっかりわが国の「主張」をしないからです。
国際間において、主張をしないと言うことは、相手の主張を認めたことになります。
つまり、政府が
「国益を守る」
という常識がないことに大きな原因があります。
東京都議会議員 土屋たかゆき●Takashi
沖ノ鳥島は岩だ?
南沙諸島はなんだ?
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