「日朝友好の会」発足−兵庫

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第19135号 國民新聞 平成20年6月25日(水曜日)

「日朝友好の会」発足−兵庫

「日朝友好兵庫県民の会」の設立総会が五月十七日、神戸市教育会館で開かれた。

役員に橋元治・元サンテレビ取締役、家正治姫路濁協大名誉教授らを選出、

北川広和が記念講演を行い、

来賓の朝鮮総連兵庫県本部委員長が挨拶した。


Takashi
拉致問題も核問題もまだ解決していませんが?

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拉致問題  2008.06.22

山崎拓、訪朝に意欲

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第19135号 國民新聞 平成20年6月25日(水曜日)


山崎拓、訪朝に意欲


日朝国交正常化推進議員連盟は五月二十二日、衆院議員会館で設立総会を開き、与野党六党の約四十人が出席した。

会長に就任した自民党の山崎拓前副総裁は

「核、ミサイル、拉致の諸懸案が全く進展していない。


何としても打開したい」


と表明。

会合後、記者団に

「機が熟し、諸懸案の包括的解決に繋がると考えた場合に訪朝する」

と述べ、超党派による訪朝に改めて意欲を示した。


一方、自民党の対北強硬派の下村博文前官房副長官や山本一太参院議員ら六人は同日、党本部に集まり「北朝鮮外交を慎重に進める会」を結成した。

山本氏は

「考え方の違う議連を批判するつもりはないが、

早期の訪朝は軽々にやってはいけない」

と述べ、超党派議連を牽制した。

拉致問題担当の中山恭子首相補佐官が同会の初会合で

「経済制裁を解除すれば、人質(拉致被害者)は


永遠に解放されなくなる」


と述べ、制裁継続の必要性を訴えた。



喜ぶ組です! ・・・。

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拉致問題  2008.06.20

岩國哲人か暴言「拉致間題に拉致されている」

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第19135号 國民新聞 平成20年6月25日(水曜日)

「拉致間題に拉致されている」

岩國哲人か暴言

民主、国民新両党の議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の岩國哲人会長(民主党元副代表)は

大阪経済法科大の吉田康彦客員教授から訪朝報告を受けた際、

「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」

との暴言を吐いた。

Takashi
マスゴミは騒ぎませんね。

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拉致問題  2008.06.17

横田早紀江さん作詞CD発売

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第19133号 國民新聞 平成20年4月25日(金曜日)

横田早紀江さん作詞CD発売

横田めぐみさんの母、早紀江さん(72)が作詞した歌を

「コスモスのように」と題したCDがライフ・ミュージック社から発売された。


コスモスのようにコスモスのように
(2008/05/10)
岩渕まこと&由美子横田早紀江

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拉致問題  2008.06.12

「救出運動」政府と一体は間違い

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第19134号 國民新聞 平成20年5月25日(日曜日)


「救出運動」政府と一体は間違い


特定失踪問題調査会代表 荒木 和博


現在救う会全国協議会では各地で政府・拉致議連と共催の大規模集会を計画しています。

たびたび「政府・議連と救う会が一体となって」という言葉も聞こえます。

しかし、この「政府と一体」というのは本当に望ましいことなのか、逆に救出運動を停滞させ、拉致問題の棚上げを促進するのではないでしょうか。

ある地域で計画されている大集会で、開催日を決める時点から私に出席が要請されていた集会がありました。

しかし、最近になって地元から荒木の出席を取り消したい旨連絡がありました。

中山恭子首相補佐官及び佐藤勝巳救う会全国協議会会長の意向とのことでした。

私が行けば政府の批判をするので政府と共催の集会には相応しくないからということでしょう。

その一方で中山補佐官は集会に参加した折、その地域の特定失綜者の家族と懇談の場を持ちたいとの意向を示しています。

悪意で解釈すれば、これは政府批判を封じ、調査会と失踪者家族を分断し、家族をなだめることを目的としているともとれないことはありません。


この問題が長い間解決しない責任の

かなりの部分は日本政府にあります。

長期に亙り、そして今も政府が拉致事件の本質を隠蔽し、

本当の意味での救出への努力を怠ってきたからこそ拉致問題は

今に至っても解決していないのです。

それについて、日本政府は只の一度も

反省したことも、謝罪したこともありません。

政府首脳であれ官僚であれ口を開けば


「全力を尽くしてやっている」


と言いますが、それが虚言であることは火を見るよりも明らかです。

日本政府が本当に全力を尽くしてやれば、

この国の底力からして、北朝鮮から情報を得て

拉致被害者を特定し少なくとも何人かを取り返して来ることは

さほど難しいことではありません。

しかし昨年十月未、調査会の出した要請文書の中にあるように、政府の方針は

「北朝鮮自身が拉致問題の解決に向けて

具体的な行動を取るよう求めていく」

ことだけであり、

「政府の責任として拉致被害者を取り返す」


とは一言も言っていません。


それが拉致間題の現状です。


それどころか、古川了子さん拉致認定訴訟を通じて政府は

「政府認定者と未認定者に差別をつけてはいない」

と言いながら、実際には例えば政府の北朝鮮向け短波放送「ふるさとの風」でも、こちらからの要請にも関わらず

特定失踪者についてはメッセージの放送どころか

名前の読み上げさえしていません。

全ての拉致被害者を救出するつもりなどないことは明白です。

勿論、政府の中にも、拉致問題の解決のため努力している人が何人もいます。

しかし、民間の救出運動が政府と一体化した時、運動は官僚機構、権力機構の中での整合性に合わせたものになり、内部にいる志ある人々が動くのにはマイナスにしか働きません。

民間の運動は政府と一定の距離を保ち、建設的緊張関係の中で、協力すべきことは協力する、批判すべきことは批判するということが必要なのではないかと思います。


大集会をやるべきでないとは言いません。

開催するために各地の救う会では大変な努力をして参加者を動員するわけで、確かに運動を活性化させることにつながるとは思います。

その意味で開催地の救う会の皆さんの努力には敬意を表しますが、「政府と一体」という全国協議会の方針は、それ自体がこれまで十一年間積み上げてきた運動を後退させるものであり、特に私たちにとっては特定失踪者、未認定拉致被害者の問題を棚上げしてしまうものとして容認できるものではありません。

勿論、そのような流れは政府認定拉致被害者の救出にも明らかにマイナスです。


四月二十七日の国民大集会でも申しましたが、

拉致問題は官僚には絶対に解決できません。

官僚機構というのは、根本的な方向性、真理とか道理というものと全くと言っていいほど関係しないからです。

逆に言えば政治が明確な決断をすれば、官僚機構はそれに従って動くのです。

その時の官僚機構の能力は勿論、民間では追随できるものではありません。

政治を動かすのは世論であり、運動体の目的はその世論を形成していくことにあります。

実際に、それがあったからこそ、この十一年間に政府の対応は少しずつ変化してきたのです。


重ねて言いますが、救出運動が政府との一体化をすべきではありません。

一体化したい人は官僚になれば良いのであって、

今は政府に対して叱咤していくべき時です。

日本国の国家としての整合性を保つために、

ご協力とご理解をよろしくお願い申し上げます。


Takashi
>「北朝鮮自身が拉致問題の解決に向けて具体的な行動を取るよう求めていく」

これじゃ絶対に解決しない!


「大人の無法地帯」から「ひうらさんの思い出」を紹介します。=追記=を押してください。

※コメントへの返事が出来ませんが無視しているわけではありません。

仕事が忙しく、帰ってきて数時間寝てまた仕事!という感じで、会社で生活しているような状況です。

お許しください。orz

エントリは既に準備しているので「タイマー投稿」で、毎日更新は続けて行きたいと思います。

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拉致問題  2008.06.08

日本も重油支援を−韓国駐日大使

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第19134号 國民新聞 平成20年5月25日(日曜日)

日本も重油支援を−韓国駐日大使

韓国の権哲賢駐日大使は日本人拉致に対する日本政府の立場を支持する一方、

北朝鮮の核問題は切り離して考えるべきだと主張、

重油支援に日本も加わるべきと述べた。


Takashi
>「北朝鮮の核問題は切り離して考えるべきだ」

できるか!

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拉致問題  2008.06.01

金正日政権と変わらぬ「救う会全国」の体質

コメント 6   
第19133号 國民新聞 平成20年4月25日(金曜日)


金正日政権と変わらぬ



「救う会全国」の体質



「救う会茨城」代表幹事 松尾 秀雄


「国民新聞」三月二十五日付の「理不尽な救う会全国協議会」を読み、その経緯を知っている一人として拙文を寄せたい。

私は一昨年九月二日に脱退したが、当時救う会全国協議会の幹部を務め、現在も署名活動などを始め拉致被害者救出運動の第一線で励んでいる。


当時、我々関係者の間で言う「お上」とは、


全国協議会の会長である


佐藤勝巳氏のことである。


五人で構成される役員会とともに「救う会」を

独裁で牛耳っているために「お上」との表現になった。

三月十六日に家族会からも十八名が出席して開かれた全国協議会でも、

佐藤会長の独断で役員一名追加の提案がなされた。

しかしこの件に関しては他の役員も相談されておらず、

さすがに反対意見も出たことから次回へ持ち超しになった。

次回この新役員が決まれば、やはり民主的な選出が

行われていないという証明にもなる。

また、四月からの集会には、国から資金が出るとの発表がなされ、

佐藤会長は


「四月からの集会は政府主催。



予算は取ってある。



国家予算の裏付けがあって我々と一致している。

政府にノウハウはない。ノウハウがあるのは我々。

これからの集会は、主催は政府、県、救う会の三つ。

町村さん(官房長官)が各地域の救う会のことは

分からないから、協議会が仕切ってくれ」

(地方の参加者の筆記録から)と語っていた。

これでは家族会はどのような存在なのか分からない。

全国協議会は集会のイベント屋ではないか。

具体的な被害者救出の案などは何も出てこない。

ましてや、全国協議会の原点である道行く人々に声をかける

署名運動を軽んじる発言もあった。


次に、佐藤会長が全国協議会の中で行ってきた謀略のことを述べておきたい。

「救う会」発祥の地は、新潟であり小島晴則氏から始まった事実は、最初の頃のメンバーは皆知っていることと思う。

この小島氏を、ある新潟のメンバーに

「反小島」の声を上げさせるべく佐藤会長が

数人の幹事に言い含めている場に私は居合わせたことがある。

当時の救う会新潟は、組織力では他を凌いでいた。

その頃、新潟東港に万景峰号が定期的に入港し、私はその都度、入港反対運動のため新潟へ行っていた。


佐藤会長が、当時、新潟救う会の会長だった小島氏を陥れるためにした事は、
小島氏がカンパ金の中から救出運動に走り廻るための運転手の日当とか

ガソリン代を小島氏が独断で使っているとの内容であった

(金額は、六、七万円ぐらいであったか、佐藤会長の一千万円の横領間題からすれば、あまりに少ないが)。

つまり、ボランティア精神に反するとして

小島氏を貶めるつもりであったのだろう。

今から思えば、平成十九年の全国協議会の決算報告によると、


専従員二名の固定給七十万円、


年間千二百二十万円余りの


事務所費の計上は一般的に高いか安いかは

個人の見方にもよるが、国民から寄せられた

浄財で運営されているボランティア組織のわりには、

随分と大雑把な会計報告で終わらせている。

次に、平成十七年頃から新体制になった救う会新潟の


小島前会長宅マサカリ事件の犯人についても、

内部告発があったと言って


「○○幹事の仕業ではないか」


と佐藤会長は言い出し、その幹事の除名を要求するが、

全員に相手にされず現在に至っている。

私は翌年二月、佐藤会長に対し、度重なる地方組織への不当介入については

「協議会内に上下関係はない筈」

と糾したが相変わらず、地方の救う会に口を挟んでいる。

新潟県新発田市で開かれる予定であった横田滋・早紀江さんの講演会が流れる事を知ったのは平成十六年十、十一月頃であった。

万景峰号入港反対運動のため新潟にいた私と救う会宮城の安藤哲夫会長が救う会新潟の幹事に招待され市内の寿し屋に行ったところ、そこへ佐藤会長が来た。


佐藤会長は

「横田に(呼びすて)新発田へ行くな、と言っておいた」

と言ったのである。

この指図がなされた理由は、後述する「一千万円横領告発」が、

小島、兵本両氏によってなされた事からくる仕返しであった。

その佐藤会長の一千万円横領疑惑を新潟救う会の小島会長とともに警察庁に告発(その後不受理)した元国会議員秘書の兵本達吉幹事(当時)が追放されたのも、

佐藤勝巳氏が会長という特権を駆使して出来た。

当時、その告発に恐れおののいた佐藤会長は私に


「何とかならないか」


と泣きついてきた。

私は週刊新潮にその記事が載ることを知りその早刷りを発売前日、佐藤会長に届ける一方で、穏便に治めてもらうよう何度となく兵本氏を訪ねるが、兵本氏は告発の取り下げを受け入れてくれなかった。

そして、その後開かれた幹事会で、私は佐藤会長の意を受けて

兵本氏の除名工作を行ったのだ。

拉致の解決は、大きな集会を開くことだけではない。

市民に出来ることは、政府にもっと本気になって動いてもらうための啓蒙活動を地道にやることも必要だ。

拉致被害者救出運動の原点はその文字の通りであり、

決して佐藤勝巳執行部の


生き残りをはかるものではないはず。

北朝鮮の金正日政権の体質と何ら変わらない

「佐藤救う会」体制では、救出は違のくばかりではないか。


関連記事
第19126号 國民新聞 平成19年7月25日 「救う会全国」がおかしい
第19132号 國民新聞 平成20年3月25日 理不尽な救う会全国協議会

Takashi
この記事の掲載は迷いましたが、情報共有のため掲載しました。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
佐藤勝巳(さとう かつみ、1929年 - )は日本の社会活動家で、現在は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の会長。

略歴
新潟県出身。元日本共産党員。旧制中学卒業後新潟県立巻高校中退後川崎汽船に勤務するが、レッドパージで1950年に失職(労働組合専従)。のち脱党、右派に転向。 北朝鮮から、2度(1962年11月10日、1964年9月23日)にわたり勲章(「朝鮮民主主義人民共和国赤十字栄誉徽章」)を授与されている。

佐藤勝巳会長は昔の癖が出たのか?それとも全国協議会を無茶苦茶にしたいのか?

元左翼という経歴は知識の面で強みになると思いますが、もぐりこみの可能性もあるので一度疑われると信頼できなくなります。

佐藤勝巳会長の反論が聞きたい。

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拉致問題  2008.05.09

【動画】アニメ「めぐみ」

コメント 2   
拉致問題アワー 第157回 ★平成20年5月6日 放送★

北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。

司会:増元照明(「家族会」事務局長)


アニメ「めぐみ」拉致という国家犯罪を忘れない



Takashi
昨日放送された、無料動画です。


拉致被害者を帰せ!鮮人!




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拉致問題  2008.05.07

理不尽な救う会全国協議会

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第19132号 國民新聞 平成20年3月25日(火曜日)


理不尽な救う会全国協議会


元「救う会」メンバー 新井 佐和子

このところ、月刊誌「論座」三月号の

「横田さんが語る−家族会代表十年を振り返って」

と、それを追うようにして出た「週刊新潮」二月二十一号の両インタビュー記事が、

拉致救出運動関係者の間で波絞を呼んでいます。

いままで、政府への批判はあっても、家族会、救う会への批判めいたことはおくびにも出されなかった横田さんが、今回、二度にわたり「本音」ともとれるお心の内を公表されたということは、十年もの間担われていた家族会会長という重責から解かれ、ほっと肩の荷を下ろして気が緩んでしまわれた結果だと、推察しております。

しかし、本音は本音でも、救出運動に、多かれ少なかれ関わった者、関心を持っている者からみると、これまで横田さんが、抑えに抑え、我慢に我慢を重ねてこられた「救う会」への不満は、家族会に対する個人的な不満、の比ではない大きな本質的なものであると思うのですが、影響の大きさを考えられてか、控えめに述べておられるように感じます。

「論座」の中で

「救う会というのは、拉致の被害者を救うことが目的なのか、

北朝鮮を批判することが目的なのか、わからなくなるときがある」

との問いかけに対し、横田さんは、

「確かに(運動のための運動だ)という声を聞くことがあります」

と肯定され、それにつづいて、

「それから、初めのころから運動をしていた人というのは、

みんないなくなってしまったんですよ」

と語り、最初の頃、共に苦労してこの問題を世に広めてきた仲間たちが、

ある頃から横田さんの周辺から姿を消してしまった、

その経緯について

「めぐみのことを最初に北朝鮮による拉致じゃないかと教えてくれた国会議員の秘書の方なんかでも、救う会の経理について不透明な部分があると取り上げたことから、除名されてしまった。

大阪や鹿児島、新潟などでも、除名されている。

だから、そういうことに対して反撥している人もいます。

地方の救う会というのは、中央の下部組織ではないんです。

みんな別々の組織で、それを共通の目的でやっているから、情報交換とかという意味で束ねている」


と、現状を淡々と述べられながらも、頼りにしていた方々に去られてしまった寂しさが言外に滲み出ているように私には感じられて、胸がつまりました。

この発言の内容は、拉致救出運動の歩みの中で、最も重要な部分であり、この問題に関心をもっている全ての人々が疑問を持っている事柄です。

横田さんが仰りにくいことをここまで言及された以上、事実を知る立場の者が沈黙していることは、社会的責任上許されないことだと思い、


ここで、私の知っている限りのことをご披露させて頂きます。

「経理の不透明な部分」というのは通称「一千万円横領疑惑」のことだと思いますが、このお金のことを知ったのは平成十四年末、当時緊急事態で現代コリアの事務所を手伝っていた私の所へ、


横田早紀江さんから

「北海道のある篤志家から救出のためにと寄付を頂くことになり、

一千万円をそちらにお回ししますから、どうぞご自由にお使いください」

という電話からでした。

ご自由にという意味は、当時「救う会」と「現代コリア」は事実上一体で、しかも、極度の財政逼迫状態で共倒れ寸前、その事情を早紀江さんも察しておられましたから、どうお使いになろうとよろしいのでは、「ポケットマネーは想定外」というニュアンスでした。

私は直ぐにその旨を佐藤勝己所長に伝え、それきりこのお金のことは私の念頭から消えていましたが、一年以上経ってからこの寄付金をめぐって疑惑問題が燻りはじめてきました。

その時に、このような内部事情のあることを、受け取ったご本人が正直に幹事会等で表明されれば、横領だ、告発だなどと、みなが余計な消耗をせずに済んだのだと思います。


ところが、どういう意図があってか全額救出運動のために、

しかも、めぐみちゃんのための工作資金にと、横田さんに

恩きせがましい詐話をつくってしまったために、

辻棲合わせに嘘に嘘を重ねる結果となり、

全ての歯車が狂い始めたのです。

先ず、この事実を知っている者は口封じのため追放、

更に自分たちの疑惑を逸らすため、

他の会に疑惑問題を故意に発生させ会の分裂を図る等、

手の込んだいじめが行われました。


それが「除名問題」です。


最初に犠牲になったのは「新潟救う会」の小島晴則会長でした。

小島さんは、平成九年一月、めぐみさんの北朝鮮での存在が明らかになると、

早くも地元新潟で「救出する会」を結成、

横田夫妻をはじめ、この問題を掘り起こした兵本達吉さん、石高健次さん等の協力を得て、呉服店を営んでおられたご自分の生活基盤を犠牲にして精力的な活動を始められました。

拉致現場に何度も足を運んで被害者家族の悲しみを共感し、その想いを多くの人々に強く訴えることで感動を呼び、支援者の輸は急速に広がっていきました。


これが拉致救出運動の発端です。

その後、三月にはめぐみさんだけでなく他の拉致されたと疑いのある人たちの存在も把握していた兵本、石高両氏の尽力で被害者家族の連絡会が出来ました。


「救う会」の「全国協議会」が発足したのは十月です。

互いの間に不協和音が聞こえはじめたのは、十四年九月の小泉首相訪朝以後で、国民の関心の高まりと共に、一時的に多額のカンパ金が入ってきたことが災いの元になったのでしょう。

そして十六年七月、被害者家族を多く抱えている新潟の会に会計の不透明さを理由に内部分裂を起こさせ、小島さんの「新潟救う会」会長職を解任させ、と同時に

「全国協議会」の会長代行の役も辞任に追い込みました。

重ねて、顧問のような形で入っておられた兵本さん、石高さんのお二人も、どこからかの圧力によって、

家族会からこれも「除名」されたように風聞で聞いております。

更に、横田さんの最も心を傷めておられること、それは、

「全国協議会」の意に副わなくて「追放」「除名」の処分にされた人たちを、

家族会からも切り離すよう圧力が加えられたことです。

新潟の会では、分裂前からの企画で会場も予約され、横田さんの講演が予定されていたにも拘わらず、土壇場になって横田さんから

「上からのお達しで」という理由でお断りの申し出があったり、

新潟へ行かれても小島さんの会の方達とは逢わないという、

日頃、どんな筋の方にも差別なく接しておられる横田夫妻のあるまじき異常なまでの行動の変化に、周辺の人たちは戸惑うばかりでした。

切り離された方達は、家族にとっては最も信頼できる方達でした。

そういう方々との接触すら許されない非情な人間関係を、長い間強いられて来られたのです。

そのお心の内は如何ばかりであったでしょうか。

序でながら、これはつい最近の出来事ですが、昨年末と今年一月に相次いで出版された二冊の本『めぐみへ 横田早紀江、母の言葉』(草思社)、『めぐみ手帳』(光文社)を見ると、双方とも示し合わせたように関連年表には、

小島さんの活動記録が、初動からすっぽりと抜け落ちています。

編集ミスが偶然重なったとは考えられず、どこかの意図が垣間見られます。

横田さんに真相を伺うのは酷だと思い留めましたが。

いま、私の耳には、お上(全国協議会)の強力な圧力には絶対逆らえないという被害者家族のみなさんの、理不尽ないまの情態から何とか抜け出したいという呻きが、


横田さんの言葉を通して聞こえてくるような気がします。


Takashi
横田さん、長い間お疲れ様でした。

去年『「救う会全国」がおかしい』でも紹介しましたが、救う会全国は未だに改善していないようです。
勿論、全ての全国協議会の方々が「おかしい」という訳ではありません。

一部のおかしな人たちが、自分たちに都合の悪い人を追放しているそうです。


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拉致問題  2008.04.14

金大中の責任を追及−救う会

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第19129号 國民新聞 平成19年11月25日(日曜日)

金大中の責任を追及−救う会

立命館大学から名誉博士号を受け取るため金大中元韓国大統領が来日したことに際して、十月二十九日、

救う会は授与反対の緊急声明を発表した。

金大中は大統領在任中の二〇〇〇年、

家族会や救う会の強い抗議を無視して、

原敕晃さん拉致の実行犯

辛光洙を北朝鮮に送還した。

緊急声明は金大中の責任追及を訴えると共に、立命館大学に対しても、金氏に名誉博士号を授与することの是非を問うた。


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拉致問題  2007.12.01

「韓国は北朝鮮の代弁者」−国連

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第19129号 國民新聞 平成19年11月25日(日曜日)

「韓国は北朝鮮の代弁者」−国連

国連総会に向けて、韓国は北朝鮮に拉致問題解決を求めた対北人権非難決議案の

中核部分を骨抜きにする修正を要求。

日本側は

「韓国は北朝鮮の代弁者に等しい」

といら立っている。

日欧は拉致被害者の即時帰国の保証を含む早急な問題解決を北朝鮮に


「強く要請する」

と明記した決議案を総会第三委員会(人権)に提出。

今年は即時帰国要求を盛り込む予定だったが、

韓国は拉致「関係当事者が透明性を保ちながら

解決するよう強く奨励する」


と北朝鮮への名指しを避ける表現に変える修正案を提示。

日欧は十五日の会合で、拉致に関する表現を若干弱めるなどした修正案を纏めた。

ただ北朝鮮に拉致解決を求める基本構造は堅持した。



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拉致問題  2007.11.30

パンフレットに万景峰号

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第19127号 國民新聞 平成19年9月25日(火曜日)

■パンフレットに万景峰号

天皇、皇后両陛下が来年九月に臨御され、新潟県で開く「全国豊かな海づくり大会」のパンフレットの表紙に、政府が入港を禁止した北朝鮮船「万景峰92」が写っていることが分かり、パンフレットを作成した新潟県が自主回収を始めた。

■藤田進さんと坂本とし子さんか

北朝鮮による拉致被害者の藤田進さん(埼玉県)と坂本とし子さんの生存情報を中国人ビジネスマン(五十歳半ば、男性)が提供してくれた。

彼は貿易の仕事で北朝鮮に渡り、七月二十九日に平壌郊外の施設で、藤田さんと坂本さんに、それぞれ五分程面会した。

藤田さんと思われる男性の話

「私の叔父が五十年前に北朝鮮に渡った。

叔父から何度か手紙を貰った。

手紙は『公園に行って、誰々と会って、頼み事を聞いて貰いたい』というものだつた。

大宮公園で拉致され、新潟か富山の海岸から運ばれた」。

坂本さんと思われる女性の話

「私の主人は韓国人だった。

私は十四、十五年くらい収容所に入っていた。

私には息子と孫がいるが所在は分からない。

日本人に騙されて北朝鮮に連れられてきた」。



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どうすれば拉致問題は解決できるか
拉致問題  2007.10.13

矢倉富康さん、北朝鮮で通訳

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第19127号 國民新聞 平成19年9月25日(火曜日)

矢倉富康さん、北朝鮮で通訳

昭和六十三年、日本海に一人で漁に出て消息を絶った鳥取県米子市の矢倉富康さん(当時36)が、北朝鮮の日本語アナウンサーと同一人物の可能性がある。

矢倉さんに似た男性は、三月十五日に訪朝した日本人等の通訳として応対し、朝鮮中央放送委員会に所属する日本語アナウンサー「慎範(シンボム)」と名乗ったという。

写真は、その時撮影されたもので、特定失踪者問題調査会は七月上旬に写真を入手した。

東京歯科大の橋本正次教授(法人類学)は「同一人物である可能性が極めて高い」と鑑定した。


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増元照明さんを励ます

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第19126号 國民新聞 平成19年7月25日(水曜日) 7・8月夏季合併号

増元照明さんを励ます

増元照明さんを励ます

「拉致被害者を救うブルーリボンの会・静岡」 (相坂摂治代表)は七月十日、静岡レスコハウス(中嶋文雄社長)の大会議室で「増元照明さんを励ます会」を開いた。

家族会の増元事務局長は「五年前に亡くなった父は『日本を信じろ』と言った。

私も国民の力を信じている。多くの皆さんに立ち上がって頂きたい」と訴えた。


特定失踪者問題調査会の荒木和博代表は画像投影器を駆使して、失踪者の特徴を紹介するなど詳細に説明した。


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「救う会全国」がおかしい

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第19126号 國民新聞 平成19年7月25日(水曜日) 7・8月夏季合併号

「救う会全国」がおかしい

救う会全国協議会の様子がおかしくなってきたのは昨年五月頃からである。

例年、開催されている東京での国民大集会の日程が相談もなく、救う会茨城の開催される県民集会の日と同じになった。それを受け、家族会の横田滋代表や特定失踪者問題調査会の荒木和博氏などは当初から予定が決まっていた茨城の集会に参加して、その後、茨城から東京に移動すると言う慌しい事態になった。そもそも日程の問題なら全国協議会と救う会茨城が話し合いで調整すれば済む事であるが、この全国協議会の一方的なやり方に各地の救う会から批判が相次いだ。

その後、九月の全国幹事会で救う会茨城の松尾秀雄代表が新潟での万景峰号の抗議活動に暴力団関係者を参加させたと言う理由で幹事会の賛成多数で全国幹事を解任された。ここで問題なのは松尾氏が暴力団関係者関与で解任されるならば、一連の刀剣友の会が関与した建国義勇軍事件で逮捕されたメンバーには、救う会熊本の幹事がおり、逮捕された幹事は拳銃の発砲事件等にも関与していた。この件は、報道等でも大きく取り上げられたが、この事態に対して一部、地方救う会幹事からは処分を求める声も上がったが、救う会熊本の代表が全国幹事会で謝罪のみでうやむやになってしまった。

これは救う会全国協議会のスタンスがダブルスタンダードである事を証明している。要するに、自分たちに都合のよい救う会や、もしくは何らかの追い出せない理由のある会の肩を持つが、

気に入らない救う会に関しては徹底して追い出そうとする動きである。

九月の全国幹事会の終了後、ある地方救う会幹事が告発して不受理になった救う会全国協議会の佐藤勝巳会長の寄付金横領疑惑に新しい証拠が出てきたとして再び地方救う会幹事が佐藤会長を刑事告発した。結論的に嫌疑不十分で不起訴になったがこの寄付金横領疑惑の九百三十万円は、先の七月八日に覚醒剤の密売容疑で逮捕された元工作員の安明進に調査費用として渡されたことになっている。

東京地検で事情を聴かれて帰国した安氏は、韓国の当局に対して

「日本では、救う会から受け取ったと言ったが、実際にはもらっていない」


と答えているそうだ。

先の「出てきた新しい証拠」というのも「救う会からは九百三十万円はもらっていない」とする安氏の肉声のテープのことである。それでも救う会が安明進に金を渡したこととするならば、よもや覚醒剤の取り引きに使われたような事はないのか、安氏の使用用途を説明する責任はないのか。なぜならば、三月の全国幹事会では告発に関与した地方救う会三団体の代表を全国幹事から解任しているからだ。その際も解任された地方救う会の代表の弁明は一切させず、

人民裁判の様相であったという。


全国幹事会で決定した運動方針案から以前は方針案にあった特定失踪者などの追加認定の項目が消えてしまい、救う会全国協議会の運動方針案から政府未認定の拉致被害者の認定を求める運動を行わない事になった。

四月二十二日の全国集会以来、各地で救う会同士の対立が目立っている。

特に佐藤会長の寄付金横領疑惑が発覚した時に内部監査に関与した救う会福岡の青木英實代表が、民社党系の雑誌に寄付金横領疑惑に関して疑問を呈し、救う会全国協議会に対する批判文を書いている。

五月に入り、佐藤会長が全国幹事会に検討することはなく

「今後の地方組織の講演会は家族会を全面に出さず、地方自治体と有力者と合同で行う」

という事を記者会見で発表した。

それに対して救う会地方組織や家族会から批判が噴出した。


その後、救う会全国協議会ニュースで家族を呼ばない集会のスタイルが全国幹事会で決まったと書いていたが、そのような事は幹事会では決めていない。

幹事会で決めたのは体調不良である家族会の横田御夫妻を集会等に呼ばないということであった。


この流れを受け、六月十六日に和歌山県海南で開かれた国民大集会では家族会は有本御夫妻のみが登壇した。当初、予定されていた飯塚繁雄さん、増元照明さんに対しては警備の都合で登壇を断るという前代未聞の事態になった。集会は自民党の参院選候補者の登壇ばかりで自民党選挙支援集会とした内容に、

全国から集会に共催した和歌山県等に抗議電話が殺到した。

先月二十四日に家族会主催で全国の有志が集まった有楽町の署名活動に対して、救う会全国協議会幹部は一部情報では

「彼らが勝手にやっていること。救う会(全国協議会)は、土・日は休みだ」

と発言したようだ。

救う会地方組織や家族会は刻々と救う会全国協議会から距離を置き始めており、それに反比例するがごとく特定失踪者問題調査会に信頼が集まっている。

救う会全国協議会は九月の全国幹事会において、幾つかの地方の救う会が除名になると言う噂があり、そのような愚行を行えば、支援者はみな離れてしまうことは明らかだ。

ある地方幹事は「幹事会が開かれる度に地方の救う会が除名や解任になっている。幹事会は除名や解任の為の儀式なのか」と嘆息を漏らしている。

救う会全国協議会に対してはもう一度、拉致問題の原点に立ち、家族の支援に徹するべきであろう。

(柘植裕子 チョソン・バンド・リサーチ代表)


Takashi
ちょっと信じがたい記事ですが、情報共有のためエントリーしました。

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